修士最終審査・卒論発表終わりました!
2022/2/18
開放感に満たされています!
ITO / SHIMIZU Lab.Energy Resources Geomechanics LaboratoryInnovative Energy Research Center
トップページ > ニュース一覧
2022/2/18
開放感に満たされています!
2022/2/7
今年のM2も無事修士論文を提出しました!
この年代のM2はコロナ禍の影響をもろに受けた世代です。大学院生生活,充実していたとはなかなか言い難い2年だったかもしれませんが,各自粘り強く最後まで自分のテーマを研究してくれました。
修論提出もGoogle classroomでの電子提出で,プリンタートラブルや紙切れの伝統的な修論提出前トラブルに遭遇することもありませんでしたね。少しものたらなかったですかね?
青木くんのポケットにはエナジードリンクが見えますね。。
それでは,最後の公開審査で皆さんいい発表を期待しています!
2021/11/25
鈴木先生が准教授に昇任されました。
おめでとうございます!
これからも運営上は鈴木研は伊藤研と一緒にやっていきます。
2021/10/27
ICFD2021にて鈴木助教がOS14: Porous Media セッションの座長を務めます。
M1後藤, D1Zhangが以下の通り研究成果を発表します。
2021/10/27 18:00-18:25 OS14-5 後藤
Topological Data Analysis for Mass Tracer Transport in Fracture Networks
2021/10/27 18:25-18:40 OS14-6 Zhang
Numerical simulation of permeability development along closed fracture by methane hydrate dissociation
M2 Sun, M2青木による研究成果も,OS21: The 21st International Symposium on Advanced Fluid Information (AFI-2021)のセッションで以下の様に発表します。
2021/10/28 CRF-12 後藤
Understanding failure phenomena accelerated by machine learning for subsurface energy development
2021/10/28 CRF-13 Sun
Detection of S-wave Arrival of Low SNR Event using Polarization
||| ICFD2021, Sendai ||| (tohoku.ac.jp)
追記 (11/8)
M1の後藤です。
10/27にICFDで発表を行いました。
初めての学会、しかも発表が英語ということもあり結構緊張しました。
発表自体はそこそこ上手くいきましたが、英語で質疑に答えるのは色々大変でした。
また発表することがあるとしたら、次はもうちょっと上手く受け答えができるようになりたいものです。
2021/10/26
M2の青木です。
10/27~29に開催される地熱学会2021にて
”注水によるせん断すべり挙動解明のための実験的研究”
というタイトルでポスター発表をします。
今年は仙台開催なので移動が楽で良かったです!
27日の12:45~14:15は必ずポスターの前に立っている予定なので、興味があればぜひお越しください。
よろしくお願いします。(学会アルバイトもがんばります)
青木
2021/10/11
This is M2 Sun Jingyi.
I will take part in the 14th SEGJ International Symposium and make a presentation at the meeting.
Program No.: ET-02
Presentation Date: Tue. Oct 19, 2021
Presentation Time: 2:55 PM – 3:15 PM JST
Presentation Title:
Detection of P-S travel time for low SNR event by particle motion analysis
Jungyi Sun(1), Yusuke Mukuhira(1), Takayuki Nagata(2), Taku Nonomura(2), Hirokazu Moriya(3), Takatoshi Ito(1)
(1)Institute of fluid science, Tohoku University, (2)Department of Aerospace Engineering, Tohoku University, (3)School of Engineering, Tohoku University.
Postscript (10.20)
I attended the 14th SEGJ International Symposium yesterday, and everything went well.
I am delighted to be able to discuss and learn from the scholars.
It is hoped that the corona can end quickly and that symposiums can be held on-site.
2021/7/5
椋平助教が、東北大学より7月1日付で「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号を付与されました。
「東北大学プロミネントリサーチフェロー制度」は、本学の助教のうち、新領域を切り開く独創的な研究に挑戦する者にプロミネントリサーチフェローの称号を付与することで、本学で躍進する優秀な若手研究者のプレゼンスの向上を図るとともに、独立した研究環境の整備を進めることにより、本学における教育研究の一層の推進及び社会への貢献に資することを目的として、新たに制定した制度です。
2021/6/2
M2 青木です。
6/4 JpGU2021にて、以下のタイトルで発表を行います。
*Koji Aoki1, Yusuke Mukuhira1, Takatoshi Ito1(1.Institute of Fluid Science, Tohoku University)
web上でのポスター発表です。
追記(6/14)
6/4にJpGU2021にてオンラインポスター発表を行いました。
発表自体は、滞りなく進み無事発表を終えることができました。
また、学部の頃の研究室の同期に、発表を通して画面越しに再会できたのは嬉しかったです!
困ったこともありました。以前から言われていることですが、カメラをオンにして表情がわかる参加者の方もいればそうではない方もいて、質疑応答の際、表情がわからないというのは、しっかりと意図したことが伝わっているのか不安になるなと思いました。
もうすぐ大学でワクチンが打てるようなので、早くコロナが終息することを願うばかりです!
2021/5/31
5月26日に新たに伊藤研に配属になったB3の長谷川君の歓迎会を行いました。
長谷川君にはぜひ研究室生活を楽しんでほしいですね。
2021/5/31
D1の張がMMIJ 東北支部春季大会オンラインで研究発表を行います。
日時:6月9日(水)
発表題目:
メタンハイドレートの分解を利用したフラクチャー浸透性改良の数値シミュレーション
追記:6/11(金)
D1の張です。今週の水曜日はMMIJ学会を参加しました。以下は私の感想です。
オンラインでア学会に参加するのは今回が2回目で、このような参加方法に慣れてきたと感じています。 そして自宅で発表するので、もっとリラックスできました。参加者のみんなさんの反応を見ながら発表できないのは残念ですが、発表内容について質問をいただくこともでき、とても勉強になりました。