EGU2016
PD椋平がEGU General Assembly2016 17-22, 2016 @Vienna, Austriaにて、研究成果を発表します。
I will have presentation about recent study at EGU General Assembly2016 17-22, 2016 @Vienna, Austria.
ITO / SHIMIZU Lab.Energy Resources Geomechanics LaboratoryInnovative Energy Research Center
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PD椋平がEGU General Assembly2016 17-22, 2016 @Vienna, Austriaにて、研究成果を発表します。
I will have presentation about recent study at EGU General Assembly2016 17-22, 2016 @Vienna, Austria.
PD椋平がStanford Geothermal Workshop 2016 February 22-24, 2016にて、研究成果を発表しました。
I had presentation about recent study at Stanford Geothermal Workshop 2016 February 22-24, 2016.
https://pangea.stanford.edu/researchgroups/geothermal/stanford-geothermal-workshop
伊藤研究室のM2三名,B4一名が無事に修士論文,卒業論文を提出しました!
1月14日に大崎八幡宮で開催されるどんと祭裸参りに、研究室からPD椋平とM1吉川の2名が
参加し、今年一年の無病息災を祈りました。
研究室メンバーで集まり忘年会を行いました。
今年あったことなどで大いに語らい、楽しい時間を過ごすことができました。
来年もより一層、研究に励みたいと思います。
M2松原とM1吉川が第7回メタンハイドレート総合シンポジウムで発表を行いました。学会では最近のメタンハイドレート開発の状況や
それに関する研究成果について学ぶことができました。学会を通しての感想がありますので、ここに紹介します。
(吉川)
自分は「個別要素法による特異な未固結地層フラクチャリング挙動再現の試み」という題で発表しました。前回の資源素材と違い学外
での発表ということで、大学関係者だけではなく企業の方も多くいらっしゃり、緊張しました。他の方の発表を聞き、実際の開発の現場
ではどのようなことが問題になっているのか、またそれに対してどのような研究がなされているのかなどメタンハイドレート開発に関す
る知識を広げることができました。
関西大学の学部3年生宮崎君が、DEM理論の学習のため3日間伊藤研に滞在しています。初日の夜は、研究室の有志で牛タンを食べに行きました。これからも、卒業研究に向けて頑張ってください!
第7回メタンハイドレート総合シンポジウムでM2松原とM1吉川の両名が発表を行います。
日時:12月2日~3日
場所:産業技術総合研究所 臨海副都心センター別館バイオ・IT融合研究棟11階 会議室
M1吉川が資源・素材学会 東北支部平成27年度秋季大会で発表を行いました。
以下、吉川の学会を通しての感想です。
資源・素材学会東北支部秋季大会に参加し、「未固結地層の力学特性および拘束圧がフラクチャリング挙動に与える影響に対する個別要素法解析」という題で発表を行いました。今回、初めての学会発表ということで非常に緊張していましたが、無事に発表を行うことができました。半月後、また違う会場で学会発表を行う予定ですが、今回の経験を生かしてより良い発表ができるよう頑張っていきたいと思います。
資源・素材学会 東北支部
資源・素材学会 東北支部 平成27年度秋季大会でM1吉川が発表を行います。
日時:11月16日(月)
場所:東北大学大学院環境科学研究科エコラボ
資源・素材学会 東北支部