The 14th SEGJ International Symposium
2021.10.11a
This is M2 Sun Jingyi.
I will take part in the 14th SEGJ International Symposium and make a presentation at the meeting.
Program No.: ET-02
Presentation Date: Tue. Oct 19, 2021
Presentation Time: 2:55 PM – 3:15 PM JST
Presentation Title:
Detection of P-S travel time for low SNR event by particle motion analysis
Jungyi Sun(1), Yusuke Mukuhira(1), Takayuki Nagata(2), Taku Nonomura(2), Hirokazu Moriya(3), Takatoshi Ito(1)
(1)Institute of fluid science, Tohoku University, (2)Department of Aerospace Engineering, Tohoku University, (3)School of Engineering, Tohoku University.
Postscript (10.20)
I attended the 14th SEGJ International Symposium yesterday, and everything went well.

I am delighted to be able to discuss and learn from the scholars.
It is hoped that the corona can end quickly and that symposiums can be held on-site.
椋平助教に東北大学プロミネントリサーチフェローの称号付与
2021.07.05a
椋平助教が、東北大学より7月1日付で「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号を付与されました。
「東北大学プロミネントリサーチフェロー制度」は、本学の助教のうち、新領域を切り開く独創的な研究に挑戦する者にプロミネントリサーチフェローの称号を付与することで、本学で躍進する優秀な若手研究者のプレゼンスの向上を図るとともに、独立した研究環境の整備を進めることにより、本学における教育研究の一層の推進及び社会への貢献に資することを目的として、新たに制定した制度です。
東北大学ニュースページ
東北大学流体科学研究所ニュースページ
JpGU 2021
2021.06.02a
M2 青木です。
6/4 JpGU2021にて、以下のタイトルで発表を行います。
*Koji Aoki1, Yusuke Mukuhira1, Takatoshi Ito1(1.Institute of Fluid Science, Tohoku University)
web上でのポスター発表です。
追記(6/14)
6/4にJpGU2021にてオンラインポスター発表を行いました。
発表自体は、滞りなく進み無事発表を終えることができました。
また、学部の頃の研究室の同期に、発表を通して画面越しに再会できたのは嬉しかったです!
困ったこともありました。以前から言われていることですが、カメラをオンにして表情がわかる参加者の方もいればそうではない方もいて、質疑応答の際、表情がわからないというのは、しっかりと意図したことが伝わっているのか不安になるなと思いました。
もうすぐ大学でワクチンが打てるようなので、早くコロナが終息することを願うばかりです!
新メンバー歓迎会
2021.05.31a
5月26日に新たに伊藤研に配属になったB3の長谷川君の歓迎会を行いました。
長谷川君にはぜひ研究室生活を楽しんでほしいですね。

MMIJ 東北支部春季大会(2021)
2021.05.31a
D1の張がMMIJ 東北支部春季大会オンラインで研究発表を行います。
日時:6月9日(水)
2021 (令和3) 年度 資源・素材学会 東北支部 総会・春季大会
発表題目:
メタンハイドレートの分解を利用したフラクチャー浸透性改良の数値シミュレーション
追記:6/11(金)
D1の張です。今週の水曜日はMMIJ学会を参加しました。以下は私の感想です。
オンラインでア学会に参加するのは今回が2回目で、このような参加方法に慣れてきたと感じています。 そして自宅で発表するので、もっとリラックスできました。参加者のみんなさんの反応を見ながら発表できないのは残念ですが、発表内容について質問をいただくこともでき、とても勉強になりました。
東北大学ディスティングイッシュトリサーチャーウェブサイト
2021.04.02a
令和2年度伊藤研卒業・修了
2021.03.25a
今年度,伊藤研究室からはM2が3名,B4が2名が卒業・修了しました。
コロナ禍で,全くいつもの通り研究や実験ができない中,工夫したり,色々頑張って卒業・修了できました。本年度9月に博士修了したLiu君も含め卒業生との雪が降る中の記念写真です。

さらに,昨今の仙台での感染拡大を受けて,卒業式は規模を縮小して実施されました。大学に来れた卒業生・修了生に,伊藤先生から卒業証書・修了証書が手渡されました。盛大に祝えなかったのは大変残念ですが,次のステージでの活躍を期待しています。
みなさん,卒業・修了おめでとうございます。これまでとは違う環境の中,よく色々頑張ったと思います。


なお,張君,楊君の両名は博士課程後期に進学します。これからも長い道のりですが,一歩ずつ頑張りましょう。後藤君は伊藤研で修士に進学します。これからもよろしくお願いします!
最後に皆で記念写真を撮りました!

椋平助教,創発的研究支援事業に採択!
2021.02.22a
リモート実験
2021.01.31a
昨今では感染症対策としてリモートワークが奨励されています。伊藤研でも卒業・修了年次を考慮したシフトを組んでおり、多くの学生・ポスドクはリモートワークで研究を行ってくれています。
僕(椋平)は個人的にはリモートワーク推奨派で、感染症が落ち着いた後も市民権を得たままだと良いなと思います(子供が小さいので)。
しかし、岩石実験を主なラボワークとする伊藤研では実験組はそうとも言っていられません。幸い実験室は広いので、密になることもなく実験が実施できています。
M1青木くんは、大型岩石試験片への注水実験を行っていますが、先週木曜日も実験を行いました。ちょうど、僕がワンオペ育児デーでリモートワークとしていたため、テレビ電話システムを使って、僕はリモート、青木くんは実験室という環境でリモート室内実験を行ってくれました。これは伊藤研初のリモート実験です!
一つ一つの事象について、カメラで共有しつつ、リアルタイムでディスカッションして進められました。
(リモート側だけ楽してすいません。。。)
このように伊藤研では新たな環境に順応して様々な工夫をし、
研究を進めています。

張くんJSRMで発表
2021.01.14a
M2の忙しい時期ですが,張君がJSRMで口頭発表を行いました。今年はコロナ禍の影響で学会に直接参加できず残念ですね。オンラインでの発表となりましたが,良い発表でした。オンラインゼミの成果ですかね。それでは,修論も頑張ってください!
以下張くんの感想です。
人生で初めて学会を参加しました。コロナの影響で現地会場の参加はできませんでしたですが、オンラインで色んな発表を聞いており、自分も発表しました。
学会の参加によって、たくさんのことを学び、良い経験になると思います。
