Author Archives: ito-create

渡米

2014.08.25a

PD椋平が、米国MIT滞在のためボストンへ向けて出発しました。

岩石力学・岩盤工学に関する若手研究者会議

2014.07.24a

清水助教とPD椋平が7/26-7/27 第1回 岩石力学・岩盤工学に関する若手研究者会議@愛媛大学に参加します。

岩石力学・岩盤工学に関する若手研究者会議
http://youngrock.miraiserver.com/

Grand Renewable Energy 2014

2014.07.24a

Grand Renewable Energy 2014でPD椋平が研究成果を発表します。
また,Reservoir Engineering/Geothermal Energy & Ground-Source Heat Pump area Sessionの座長を務めます。

GRE2014
http://www.grand-re2014.org/index.html

研究室ツアー福米沢2014.6.20-6.21

2014.07.22a

6月20日から21日にかけて、研究室ツアーということで秋田県男鹿市に行ってきました。

初日は移動日。

片平キャンパスから車を走らせること約5時間。日本海に沈む夕日が美しいです。

2日目は福米沢油田にて行われている、シェールオイル採取実験のための掘削現場を見学させて頂きました。

現在学生を中心に伊藤研で行っている、Stanford Geomechanics Seminarの内容と密接に関連しており、皆積極的に質問をしながら見学していました。

実際に掘削現場を見学したことで、Stanford Geomechanics Seminarで学んだ知識の理解も深まりました。

石油資源開発(株)の皆さま、ご案内頂きありがとうございました。

資源・素材学会 東北支部春季大会

2014.06.20a

M2の三上が6月17日に開催された資源・素材学会 東北支部春季大会のポスターセッションで発表を行いました。

38 th GRC Annual Meeting

2014.06.20a

M2の金田が、9/28-10/1に米国オレゴン州で開催される38th Geothermal Resource Council Annual Meeting で発表を行います。

http://geothermal.org/home.html

資源・素材学会東北支部春季大会

2014.06.09a

資源・素材学会東北支部春季大会でM2三上がポスターセッションに参加します。

資源・素材学会 東北支部 平成26年度総会・春季大会
開催日
2014年6月17日(水)
会場
東北大学 片平さくらホール(片平キャンパス)
http://www.mmij.or.jp/branch/

Stanford Seminar with Pizza !

2014.06.04a

今年から伊藤研では学生中心にStanford Geomechanics Seminar を行っています。

このSemiでは,伊藤先生の盟友でもあり,岩石力学の世界的権威であるMark Zoback先生の英語の講義のビデオを見て,その内容を学んでいます。最近,国内外の大学ではWebで講義を無料配信する事が盛んに行われており,その恩恵を受け,日本にいながら,Zoback先生の講義が受けれるという貴重な体験をしています。

実際には,専門分野の内容を英語で聞き,それを理解するというかなり難しいものですが,4年生からスタッフまで,分からない事を中心に皆で議論し,熱心に取り組んでいます!この講義が終わるころにはStanfordの単位が手に入るのか!?。。。。

とはいっても,難しい内容で,予習も大変なので嫌になりがちですが,今日はアメリカっぽくPizzaを食べ,コーラを飲みながらのアメリカンスタイルなSemiということにしました!岩石力学はシェール開発ブームでかなりHotな分野となっているので,しっかり学んで研究に生かしたいです!

講義のURL

https://class.stanford.edu/courses

2014.06 ゼミ旅行(シェールオイル開発のための掘削現場見学)

2014.06.01a

秋田県男鹿市福米沢油田にて行われている、シェールオイル採取実験のための掘削現場を見学させて頂きました。
現在学生を中心に伊藤研で行っている、Stanford Geomechanics Seminarで学んだ知識の理解も深まりました。

石油資源開発(株)の皆さま、ご案内頂きありがとうございました。

就職祝い!

2014.05.22a

M2の金田,三上両名の就職活動が終わりました。二人とも内々定おめでとうございます!

これで,研究も修士論文に向けて集中できますね!