5/5 BBQ
2019.05.07a
みなさん,ゴルディンウェイクを満喫しましたか?伊藤研は牛越橋でBBQを行いました!
最後は焼き芋を作って,「うまっ!」「おいしい!」,みんなは言いながら食べていた様子です。
ゴルディンウェイクはもう終わって,休みモードから勉強モードに切り替えて,エンジン全開で頑張りましょう!
ITO / SHIMIZU Lab.Energy Resources Geomechanics LaboratoryInnovative Energy Research Center
2019.05.07a
みなさん,ゴルディンウェイクを満喫しましたか?伊藤研は牛越橋でBBQを行いました!
最後は焼き芋を作って,「うまっ!」「おいしい!」,みんなは言いながら食べていた様子です。
ゴルディンウェイクはもう終わって,休みモードから勉強モードに切り替えて,エンジン全開で頑張りましょう!
2019.04.12a
4月に入学した楊さんの歓迎会を兼ねて、駒井研、坂口研の合同花見を行いました。
途中からお互いに自己紹介をして、和やかな空気が溢れていた(でも寒いです°(°ˊДˋ°) °)。
今年もよろしくお願いしますヽ(ˋДˊ)ノ。
2019.04.11a
修了生から大学院生活のコメントが届きました。この数年間が良い経験で皆の人生に役立ったことを願っています!
布施 知正
「振り返ってみるとあっという間の4年間でしたが、これまでの研究生活を通して物事への取り組み方と考え方が大きく変化したと感じています。4月からは就職しますが、今まで学んだことを大切にしていきたいです。最後になりますが4年間本当にお世話になりました。」
吉田 日向
「伊藤研では外部の方と一緒に実験をしたり議論する機会に恵まれました。それに向けた準備などは大変でしたが、成長に繋がるとても良い経験が出来たと思います。研究生活で経験したことを胸にこれからも頑張っていきたいです。四年間ありがとうございました。」
渡辺 雅大
「研究生活をスタートした直後は、専門分野について右も左もわからなかったことを覚えております。しかし、先生方・周囲の学生のサポートも得ながら研究を進め、最終的には国内外の学会発表を経験させて頂くことができました。これらの経験が、多くの学びに繋がったことは言うまでもありません。修了後は、伊藤・椋平研究室で学んだことを社会で生かしていきたいと思います。ありがとうございました。」
2019.03.30a
伊藤研メンバーの新たな門出です!これからも健康で自分らしく,Happyな人生を送ってください!
今年のM2は本当に仲良しでした。
環境科学研究科の祝賀会が待てず,早速乾杯しました!伊藤先生ごちそうさまでした。
機械系の方の学位記伝達式に出席していた熊澤君も合流です。
2019.03.29a
今年度も無事,修士2年の3名が修士論文を提出し,最終審査に合格しました。毎年言っている気がしますが,今年のM2は大変優秀かつ,良いキャラクターが揃っており研究室を盛り上げてくれました。
修了おめでとうございます。そして今後も大学・大学院で学んだ事を生かして,社会に出ても健康で楽しく頑張って下さい!
今までありがとうございました〜
修了生には,プレゼントとしてネクタイが送られました。皆,社会人になったら使う機会も増えるので有効活用してください。後輩が先輩のキャラを考えて選んでくれました。皆,大変嬉しそうで似合ってましたよ!
修了生は,ネクタイ片手に大学・大学院生活の思い出を語ってくれました。楽しかった事,辛かった事,実験でうまくいった事,中国旅行等色々出て来ました。
伊藤先生や僕らスタッフからも送る言葉を述べました。今年のM2は頑固だそうです笑。
また,唯一の4年生の熊沢くんも今日で卒業です。来年度からは大学院生として伊藤研を盛り上げていってくれると思います!
まだまだ話し足りません。この3人がいなくなると思うと寂しいですね〜
そして,追いコンはM2の希望でカラオケに続くのでした(後日upします)。
2019.01.29a
1月21日にAIST FREA(産業総合研究所 福島再生可能エネルギーセンター)より岡本京祐 博士に来訪頂き,最近の日本の地熱発電所の Engineered Geothermal System 型の開発と,その際に発生する微小地震から貯留層内の流動場を評価した結果に関してご講演頂きました。
セミナーには伊藤研のメンバーのほとんどが参加し,微小地震解析の最前線について学びました。岡本さんが参加されているEGS型の開発では地震計の埋設からメンテまで実際にフィールドに出ておられるそうです。冬季は地震計のメンテで雪の中を歩いたり,雪かきをしなければならないそうです。
岡本博士とは共同研究で共に協働する間柄ですが,それを超えて微小地震から見える地下の流体流動について熱く議論を行いました。
伊藤研では,国内外のトップクラスの研究者を招いて講演をして頂いたり,議論するなどして交流を促進し,相互刺激を促進しています。
2019.01.05a
少し前になりますが,研究室のメンバーで2018年の忘年会を研究室で行いました。
この日はOBからお歳暮として送って頂いたYEBISビールを皆で頂きました。大変美味しかったです。いつも気にかけて頂いているOBの皆さんには本当に感謝しています!
2018年も良い年でした。研究・教育活動を振り返って来年はさらに良い年になるように伊藤研一同頑張っていこうと思います!
私(椋平)は,アメリカから帰国して激動の一年でした,まだ日本のやり方や今のポジションの仕事に慣れない面もありますが,来年はさらに飛躍の年にしたいですね。
それでは良いお年を!
2018.12.24a
2018年12月20日-21日に第二回き裂の流れセミナー@青根温泉 流辿にて開催しました。本セミナーは鈴木助教による企画で,流体科学研究所の公募共同研究の予算を使用して実施しました。
本年度はStanford大学からRoland Horne教授,ポスドクのAdam Jacob Hawkinsさん,博士学生のAbe Ayakaさんがゲストとして参加されました。伊藤研の学生も修士論文執筆で忙しいM2を除いて参加し,初めての英語の発表に挑みました。Stanford大という世界でも有数の大学の研究者を前にしても皆堂々と研究を紹介し,議論していたのは大変良かったです!
熱い議論で頭は火照ったのですが,温泉旅館の美味しい食事と温泉で,心も体も熱くなり,議論は夜の部へ及ぶのでした。。。
僕(椋平)はAdamさんと日の出をみるために1時間くらい朝,露天風呂に浸かり,研究のこと,生活のこと,人生のこと色々話し合いました。伊藤研では研究活動を通して,Stanford大をはじめとする海外の研究機関の研究者や様々なバックグラウンドを持つ人と交流することができます!
2018.12.02a
少し遅くなりましたがICFDに伊藤研の学生が3名(劉君,崔君,宮澤さん)が参加し,研究発表を行いました。ほとんどの学生にとって初めての国際学会,英語の発表とあって少し緊張も見られましたが堂々と,素晴らしい発表をしてくれました。
研究室内での発表練習から皆見違える発表をしてくれました。
伊藤研・鈴木研では修士学生の国際学会での発表を推奨しています!もちろん参加費・旅費は大学から支弁します。また院試受験時にTOEIC 700点の取得を目標にしていて,先輩からノウハウを習いほとんどの学生が750点以上を取ります!(ちなみに私(椋平)は院試時のTOEICは680程度。。。)
2018.11.26a
伊藤教授,D2劉,M2渡辺,M1崔が中国,武漢で開催されたCouFracに参加し,学生3名が口頭発表で最新の研究成果を発表しました。
M1崔君の参加報告です。
今回のCouFrac学会に口頭発表を行いました。ちょうど自分の故郷に帰って発表するのは楽しいでした。この学会は 地熱開発、石油・ガス開発および核廃棄物処理などの地下エンジニアリング活動を対象として、各国の研究者は自分の研究を発表しました。口頭発表した時緊張したけど、無事に終わりまして、よかったと思います。バンケット時他の分野の研究者と討論し、色々なことを勉強しまして、今後も研究に活かして行きたいと思います。
参加した4名は本場の中華料理を十分に堪能したようですが,伊藤教授が「おいしい」,「うまい」を連発され,D2劉は新たな日本語を学んだそうです。